<イベントレポート>
新し『明治ほほえみ』の魅力について学ぶ!
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右:左より副本部長 長田昌士氏、菊地亜美さん、代表取締役社長 八尾文二郎氏
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先日、明治が発表した新しい「明治ほほえみ」。その最大のポイントは、“ビフィズス菌” を配合したことです 。乳児用ミルクにビフィズス菌を配合するのは日本で初の試み、とのことで、多くのママ・パパにとって大きな安心材料になるはずです。
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パッケージにも手が入り、これまで以上に「母乳をお手本にした栄養設計」「信頼の100年ロゴ」「ビフィズス菌+フラクトオリゴ糖」の組み合わせで、赤ちゃんの腸内環境や免疫面まで配慮されていることがひと目でわかるデザインになっています。
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「母乳をあげられないときの頼れる選択肢」として、そして「腸内環境も考えたミルク」として、これまで以上に信頼感を高めた新商品、まさに「第2の母乳」のような存在として登場しました。
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発表会の雰囲気とママ・ゲストのリアルな声
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スペシャルゲストとして2児のママでタレントの菊地亜美さん
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先日の新商品発表会には、実際に子育て中のママ代表として、2児のママでタレントの菊地亜美さんが登壇。新商品についての説明だけでなく、「赤ちゃんの成長」「栄養」「家事との両立」「外出時の利用」など、ママ目線のリアルな不安や期待にも応えるイベント内容だったようです。
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特に、「この新しいほほえみなら、母乳が足りないときも栄養バランスを心配せずに安心して使えそう」といった声や、「ビフィズス菌入りというだけで、腸活も考えられていて嬉しい」という共感が多くあがっていたとのこと。
発表会では試飲や体験タイムも設けられ、ママたちが実際の手触りやミルクの溶けやすさ、飲みやすさ”を確かめる場に。こうした実感ベースのイベントだからこそ、「ただの新商品」ではなく、「リアルなママの味方」になるミルクとして、支持が広がりそうです。
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環境にも優しいパッケージ — 未来を見据えた配慮
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「明治ほほえみ」は、ミルクの栄養設計だけでなく、パッケージにもサステナブルな改良を加えています。2024年のリニューアルで、缶のサイズや形状、包装材を見直すことで、金属使用量やプラスチック使用量、さらには輸送効率にまで配慮。年間で数百トンの資源削減につながる設計になっているとのことです。
新商品のパッケージでも、その姿勢は継続されており、育児と環境、両方に配慮したミルクであることが伝わってきます。これからの子育てを考えるママ・パパにとって、ただ“子どもの栄養”だけでなく“地球に優しい選択”をできるのは、大きな魅力ですね。
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mamioh読者向けの視点:私たちがこの記事で伝えたいこと
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「ほほえみの新商品」は、ただの新ミルクではありません。「母乳の代替」ではなく「母乳に近い安心」を追求。「栄養」だけでなく「腸内環境」「免疫」「赤ちゃんの健やかな毎日」を考えた設計。そして「地球」や「未来」を意識したサステナブルなパッケージ。
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忙しいママ・パパにとって、安心・便利・長く続けられる、この3つが揃っているかどうかは、本当に大事です。私たち mamioh では、この新しい「ほほえみ」を、「初めてミルクを選ぶママ」「混合・ミルク育児に悩むママ」「育休で育児と家事を両立するママ」あらゆる“リアルな子育て層”へ向けて、“安心の選択肢”としておすすめしたいなと思いました。